韓国の食事「発酵食品研究会」
2008年01月22日09:46
カテゴリー │健康と食事
「健康第一」の韓国料理
この料理は世界各地に指導に行く料理の先生の自慢料理レストランは大変混雑していました。
庶民は日本円で2000円くらいのランチを食べていました。
しみじみと感じます・・・日本円の儚さが・・・フランスへ行った時のユーロや韓国のウォンその使いでのなさ・・・
国民総生産/一人当たりで換算すると世界で去年12位今年18位と発表されて、「そうだろうな・・・と思います。」
「日本は10年以上前には1位になったこともあるのになー・・・」韓国では86％以上が大学へいくようです。
卒業も大変なようです。日本は学業レベルも下がって世界についていけない・・・
なぜ・・こんな事を言うのかと・・・？
「発酵食品研究会」では・・・「簡単・安い・便利・美しい」の添加物だらけの食事に家庭が慣らされて「そわそわして落ち着かない子供達が・・・切れる大人や子供達・・・」毎年病人が増えて、さらに難病認定も増えているこの頃です。
韓国のデパート お貸し売り場 袋の裏に小麦粉 砂糖 塩 胡椒などの原材料のみをうたい無添加を強調しています。
日本人は食べない・・まずいから・・小麦粉と砂糖と塩のお菓子など誰が食べると言いますか・・？
やはり・・腐らないように防腐剤・PH調整剤・合成アミノ酸・酸化防止剤・香料・甘味料など・・まあね・・添加物の種類30種類は超えています。日本人は「これくらいしないと食べれないよ」衛生第一だから・・・まだ足りないよ色が変色したら誰も買わないよ
、赤色何号とか言う染め粉も入れてください。やっぱりこれが美味しいなと大人も子供も喜んで食べます。
日本人が許せない事・・・時間が経つと 色が変わる・・萎びる・・伸びる・・曲がる・・汁が出る・・簡素な味・・匂い・・
これが添加物で解決できます。
私達は自然を受け入れて変化する事を許す心が大切です。
住宅（住い）も同じ事が起こっています。
