これから建築が施工されます。
土地の境界線、建物の位置が決定されます。
近隣とお付き合いの無い人は自治会長に話を聞き、トラブルを起さないようにしましょう。
近隣の挨拶廻りをしました。

地縄を張り、位置の確認をしてやり方を施工しました。
ここまで来るのに随分と何処に建築を頼むのか、施主は悩みました。
施主は「今までと同じような家には住まない」と決めていたようです。
それは床下換気口から外気が入り、家全体がかび臭い、壁内結露や床下結露してシロアリや腐菌
で床をブカブカにならない家です。
そこで外断熱、木造軸組み工法、炭の床暖房の組み合わせに決まりました。